夢見ヶ崎今昔物語

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『夢見ヶ崎の今』見どころいっぱい

夢見ヶ崎は、幸区南加瀬と北加瀬にまたがる標高約30メートルの加瀬山全体のことを指します。

夢見ヶ崎っていう町名はないんですね。入場無料の動物公園と公園が有名ですが、この山には古墳が11も築かれ、現在も7つ残っているのをご存じですか。これらは夢見ヶ崎古墳群と呼ばれていて、4世紀後半から7世紀後半にかけて造られたといわれています。
(参考:教育委員会ホームページ)

了源寺、熊野神社、天照皇大神などの神社仏閣もあり、樹木や草花の種類も豊富です。家族で行くと、いつもと違う会話ができそうな場所ですね。

『夢見ヶ崎の昔』太田道灌と夢見ヶ崎

太田道灌(おおた どうかん)は、室町時代後期の武将。上杉家一門の重臣で、江戸城を築城しました。江戸城は太田道灌が築城したものを徳川氏が改修しています。今「夢見ヶ崎」と呼ばれている加瀬山は、地理的にも良く見通しも利くので、城を築く候補地でしたが、道灌が悪夢を見たため断念した地とのこと。それが地名「夢見ヶ崎」の由来と言われています。余談ですが、江戸城が築かれた際も、夢のお告げと伝わっています。