がくさんぽ Vol.13「女性の消防隊員に会ってみ隊 幸消防署へGO!」

がくさん
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川崎市には8つの消防署があって、この中で1番多い5名の女性消防隊員が所属しているのが、この幸消防署。女性隊員が多い消防署は珍しいんだ。日々訓練を積み重ねて現場に立ち向かう女性隊員2人に会ってきたよ。

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年間約3000件の出動数

救急救命士として活躍する斉藤容子(ひろこ)さん。おじいちゃんの死で、命とは…を考える中、救急隊があるという事を知って、救急救命士になった。

年間約3千件の出動があるんだって。毎朝、4時半に起床して、始発で出勤!色々な患者さんがいる中で、冷静に判断しないといけないから、本当に大変な仕事だよね。

もう一人は、消防隊員の宮崎唯(ゆい)さん。元ソフトボールのプロ選手。選手後、警察官に転職。そんな中、出身地の伊豆大島で大規模な土砂災害を経験し、人を助けたい!と消防隊員を目指すことに。すごいバイタリティだよね。

消防隊員が現場で着ている防火衣や、背負っているボンベ等の総重量は30キロ、ホースのみで8キロ、そのホースに水が入ると80キロにもなるんだって!!宮崎さんは157cmと小柄だけど、それを担いで現場活動をしているんだ。すごいよね!

女性は、男性に力では及ばない部分はあるけれど、女性目線で全体を俯瞰して、細かい所に気づく事を心がけているんだって。地域を見守る大切な消防署、そして街の安全を守ってくれている女性隊員の皆さん、ありがとう!