この数字なーんだ?【103】川崎市誕生から今年で100年。そのきっかけとなった浄水場は103年前、幸区にできたんだよ!

大相撲愛好家今昔物語

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※中川部屋は現在、閉鎖しております

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はじめてガイド編

好角家

好角家(こうかくか)は相撲ファンを指す日本語です。

場所中、両国国技館の前は、一目力士を見ようと大勢の人が!特に、午後2時頃が出入りが多く、車のドアの閉まる音がする度に騒然としていました。ファンは年配の方だけではなく、若い女子、外国人など、国技として相撲が人気であるということを肌で感じます。

スージョ

今時相撲ファン女子を『スージョ』っていうのご存知でしたか?

今回は、幸区スージョの「カフェくもい(塚越銀座)」のお二人にお話を伺いました。

強い人が好き。贔屓の力士を応援するのはもちろんですが、江戸時代のような場内は本当に自由で、記念撮影をしたり、飲食を楽しんだり。両国国技館で観戦した時にはまったそうです。

相撲の勝敗は見れば分かる!難しいことは考えずにとにかく観ればいい!

と、くもいさん。つまりは、知識なんていらないから、観れば楽しいよ!ということだそうです。そして、その上で贔屓の力士ができるともっと楽しいよ!と。