がくさんぽ Vol.10「行列のできるキムチを生み出した 渥美さんに会い隊!」

スポンサーリンク

見たことある写真!

がくさん
がくさん

この写真すごいよね。最近、幸区内でも手軽に買えるようになったキムチ「おつけもの慶」さんのお店なんだよ。岳さんも大好きだから、原点の話を聞いてみたよ!

始まりはなんだったの?

「おつけもの慶」さんの原点は桜本の八百屋さん。

おばあちゃんがやってたんだって。桜本は韓国人や朝鮮人の人が多い地区だよね。昭和初期は、労働で日本に来ていた人が沢山いて、キムチ屋さんも沢山あったんだ。そこに、八百屋さんだから野菜を沢山納めていたんだよ。おばあちゃんの教えが「差別をしてはいけないよ」だったんだ。この教えは、お父さんからもあって、韓国・朝鮮の人が入り混じる文化の中で育って、渥美社長の実感になっていくんだ。

八百屋を続けていく中で、キムチを始めたのは17年前。世代交代でキムチ屋さんが消えていく中、職人さんとの出会いがあってキムチを作り始めるんだ。その職人さん、その前は「慶北苑(けいほくえん)」というお店で働いていたので、そこから1字いただいて「おつけもの慶」って名前にしたんだって。

このイカキムチ、見たことある!

最初は広報の仕方も手探りで、ひたすら対面販売にこだわって試行錯誤。

見通しが立ってきたのが3年目。行列が出来始めたのもこの頃。そうそう、通販を始めるために、見た目にインパクトがあるものが欲しくて作ったのが「おなかいっぱいイカキムチ」。

今じゃ看板商品だよね。

おつけもの慶のキムチは、出会いと人の御縁でできてるんだ。

だから、渥美社長は「これからは恩返しで川崎を盛り上げていきたい」って。

取材協力:おつけもの慶