がくさんぽ vol.7「川崎直下地震を無事に切り抜け隊」

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看護短大へGO!

がくさん
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幸区の人口は約17万人。テレビで避難呼びかけてるけど、こんなに沢山の人が避難できる場所なんてあるわけないんだよ。誰かが助けてくれる避難所頼みの対策じゃなくて、自分でなんとかしなきゃなんだよね。どうしようか?

川崎市立看護短期大学の大城教授。はっきり教えてくれるから、皆に聴かせたいよ。

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「幸区の病院は4つ。災害時は負傷者で大混乱。しかも、病院も被災してる可能性もある。ケガしちゃダメです。ケガしたら…じゃ、おそい!」

ケガをしたら誰かを頼って助けてもらえば良いって言うのは、災害時はみんながそうだからダメなんだよね。じゃあどうすればいいか?

まずはケガしないために、家の中を見直す。

家具の転倒もだけど、ガラス踏んじゃうのがケガで一番多いんだって。災害は、特別なことじゃなくて、日常の延長で起こることだから、家族で話し合って!

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昨年、台風がすごかったけれど、これも気候変動が一番の原因だからこれからもきっと続くよね。ハザードマップも更新されているから、これは新しいのを確認しよう。おおげさに感じるかもしれないけど、最大の被害想定で書かれているからなんだって。

その場にあるものを使っての応急処置やロープワーク、食器作り、スリッパ作りは楽しかったし、遊びの中で災害時に役立つ技術がつくね。考えてみれば、避難所に人数分のスリッパが用意されてるわけないんだから、重要。

新聞紙って使えるなぁ…

救急科専門医 大城健一(おおしろけんいち)さんのイメージ画像
救急科専門医 大城健一(おおしろけんいち)さん 川崎市看護短期大学教授。 川崎市災害医療コーディネーター。DMAT。

取材協力:川崎市立看護短期大学