この数字なーんだ?【1】幸区には、川崎市内で唯一「40m級先端屈折式はしご車」がある!オンリーワン!

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幸区見所案内

幸区見所案内「幸区のでんしゃ」

公園や跨線橋など、子どもと一緒でも安心して電車が見られるスポットを見つけました。駅周辺の跨線橋は屋根もついています。幸区で何種類の電車が見れるかな?幸区の電車観測点新鶴見操作場入口交差点から御幸跨線橋幸区鹿島田3-9 平間駅から徒歩7分跨線...
がくさんぽ

がくさんぽ Vol.4「動物さんとお友達になり隊」

無料動物園にGO!がくさん「みてみて〜!」「可愛い!!」「こっち向いて〜」あちらこちらから、子どもの楽しそうな声が聞こえます。今日もどこかの保育園児が遠足です。幸区と言ったらやはり、夢見ヶ崎動物公園ですよね!村木園長に色々お話聞けましたよ。...
幸区今昔物語

御嶽神社今昔物語

維時寛政元龍舎巴酉三月吉且8年前の東日本大震災。御嶽神社も被災し、男坂石段手前にあった鳥居と拝殿前の灯籠を失いました。その鳥居に書かれていた文字が「維時寛政元龍舎巴酉三月吉且」。現在境内に残る一番古い記録です。『新編武蔵風土記稿』に記載され...
がくさんぽ

がくさんぽ Vol.3「がくさん、市場で始動」

南部市場が面白い!がくさん鮮魚の即売にマグロの解体ショー、貝や野菜の詰め放題…川崎市南部市場での年に一度の「食鮮まつり」、すごい賑わいでした!オープン前からお店の前は大行列!!食べたり飲んだり、家族連れで楽しめるのもお祭りならではですね。お...
幸区今昔物語

さいわい緑道今昔物語

『さいわい緑道の今』今も残るなごり現在のさいわい緑道は、周辺の町内会が熱心に草花を植えたり、休憩所を作ったりして、散歩を楽しめる憩いの場になっています。多摩川から矢向駅まであった線路が緑道になったのですが、緑道は途中の幸区神明町で途切れてい...
がくさんぽ

がくさんぽ vol.2「川崎は農業都市だった」

川崎野菜、広め隊!がくさん川崎というと工場夜景人気も手伝って、「工業都市」のイメージが定着していますよね。実は農家さんがたくさんいる「農業都市」でもあるとご存知ですか?高津区から北部は農業が盛んで、農家さんは約1,200軒!30ヶ所以上も直...
幸区今昔物語

御幸公園今昔物語

『御幸公園の今』梅林復活で地域活性化御幸公園は、国道一号線と多摩川が交差するところにあります。約三万平方メートルの、芝生やグラウンドがある広々とした園です。遊具は少ないものの、見通しがいいので、小さなお子さん連れでも安心。幸区では、梅林を復...
頑張るママさんの身体の悩み

頑張るママさんの身体の悩み〜腱鞘炎編〜

産後に起こるトラブル進士先生産後のママには、赤ちゃんのお世話や身体の変化の影響で様々なトラブルが起こります。その中でも意外と多いのが手首のだるさや痛みを訴える方。手首の痛みは悪化すると腱鞘炎に発展することがあるため注意が必要です。気をつけた...
幸区見所案内

幸区見所案内「幸区のどんぐり」

秋の楽しみはいろいろありますね。読書、スポーツ、おいしい食べ物。今年は、どんぐりを探しに、公園へ出かけませんか?
特集

しゃんぐりらこども家庭支援センター

川崎市幸区にある子どもと家族のための専門相談機関当たり前ですが、初めての育児で母は素人。泣き叫ぶ赤ちゃんに右往左往し、これで良いのかと自問自答し、これまでと違う条件の社会に戸惑っています。そして、周囲から言われる「産んだ責任」という重いプレ...
特集

幸区盛り上げ隊 公認専属アイドルGABU

自称・夢見ヶ崎動物公園専属アイドルとして、幸区を中心に活動する、4人組アイドルGABU(ガブ)。「かじったハートは仲間の証♪」を合い言葉に、老若男女に対応したパフォーマンスと、無敵の笑顔で思いっきり楽しんでいる姿が魅力です。お互いに幸区で活...
特集

幸区タコ部の暑い夏

タコをかこんで水辺でカンパイ!七月七日午後七時七分世界同時乾杯。「一万人がタナバタイムに乾杯すれば日本の水辺はちょっといい感じ!」というミズベリング・プロジェクト。川崎市では時間にこだわらず、多摩川の水辺で人々がつながるプロジェクトを行って...